全集中の呼吸
- 2020.11.25
- ブログ
みなさんこんにちは
東京都ではコロナ感染者が3日連続で500人を超えたり、札幌・大阪はGoToトラベルキャンペーンの対象から一時停止される等コロナ禍はまだまだ続きそうです。
今やコロナのニュースを見ない日はありませんが、コロナ同様テレビで見ない日はなくなってきたものがあります。
そう「鬼滅の刃」です。
朝テレビをつけていると必ず何かしらの情報が入ってきます。
10/16に公開された映画も瞬く間に国内の歴代興行収入第3位にまでなっています。何がそこまで人々を惹きつけているのでしょうか。
舞台は大正時代、炭焼きとして暮らしていた主人公「竈門炭治郎」
家を空けたある日炭治郎が戻ると、家族は鬼に襲われ、妹は鬼へと変えられていました。妹に襲われているところを冨岡義勇と名乗る剣士に救われます。
鬼と化した妹を救うため、家族の仇を討つために2年もの修業を経て「鬼殺隊」という呼吸や型を駆使して人喰い鬼を狩る組織に入隊し様々な出会いや経験をしていきます。
私は先月放映された総集編を少しみたくらいで、まだ原作を読んでいないのですが、調べてみるとアニメーションの迫力や綺麗さや個性的なキャラクターや兄弟の絆という物が魅力的な作品のようです。
昨年突如現れた「コロナ」という鬼を、炭治郎達のように
全集中 マスクの呼吸・手洗いの型・除菌消毒
で鬼を寄せ付けないようにしましょうね!